三郷市で腰椎分離症の治療ならサンクス整体院

なぜ？

三郷市サンクス整体院の腰椎分離症の治療を受けると早期改善ができるのか？

腰椎分離症の痛みをゼロにしたい方に

☑分離症の痛みでスポーツができない
☑医師から3カ月は安静と言われている
☑どこへ行っても改善できないと言われる
☑もう競技復帰はあきらめようかと考えている
☑特注のコルセットを処方されて生活に支障がでている

もう安心してください。

私がスポーツや大会に向けての早期復帰をサポートします。

腰椎分離症とは？原因と症状

腰椎分離症とは腰椎の一部が骨折し、ひどい腰痛に襲われる症状です。
主に10～15歳のスポーツ活動をしている学生さんに多く、女子に比較して男子に多いといわれています。

なので、小学校高学年から高校生までのスポーツ学生さんでひどい腰痛を感じている場合は、分離症の可能性があります。

分離症の原因

分離症の原因としては身体をよく捻る、反らせるといった動作が多いと起こります。主に、サッカー、野球、バレーボール、バスケットボールなどの選手に多いです。

分離症の症状

主に腰を反らせる(後屈)とひねる(回旋)という動きで腰の痛みが出てきます。
しびれを伴うような症状はほとんどありませんが、分離症が進行して、分離すべり症という状態になると神経痛(しびれ)を起こすことがあります。

分離症の確定診断

分離症の確定診断は医師によるレントゲン検査で行われます。
ですので、まだレントゲンを撮っていない方は一度医師の確定診断をしてもらってください。

腰椎分離症の治療法(一般的な治療内容)

一般的に胸から腰までの専用コルセットを着用します。

病院に行くと約3か月は寝る時以外、分離症専用のコルセットをつけて、安静にしてくださいと言われることが多いでしょう。このコルセットをつけていると腰をそらしたり、ひねる動作がとれなくなります。

並行して物理療法(低周波、赤外線、マイクロ波など)と運動療法(ストレッチ、トレーニング)を行い、約3か月後に分離した腰椎の一部がつながればスポーツ復帰となります。

ただ、3か月もスポーツに復帰できないとなると、モチベーションが下がり、もうあきらめようかな、と考えてしまう学生さんが多いでしょう。

そこで当院では最短復帰を目指す分離症治療専用プログラムを用意しております。

最短1週間でスポーツ復帰を目指す分離症治療専用プログラム

当院では、分離症の初期段階であれば、最短1週間～10日ほどで競技復帰を目指す治療を提供しています。

また、分離症と診断を受けて少し経過したとしても2か月以内なら14日後を目安に競技復帰ができるケースもございます。

ですから、診断を受けた直後にすぐに当院へ相談してください。
早ければ早いほど、競技復帰が早くなります。

骨折なんだからそんなに早く治らないでしょ、と思われる方もいるかもしれません。

しかし、骨折を早く治すためには固定することだけではないのです。

骨癒合を早めるための適切なアプローチを行うことで、最短ルートで競技復帰を目指すことができます。

ケースによりますが、1回の治療で-10だった痛みが-1かゼロになることもあります。

この状態が作れれば、骨癒合を早め、1週間から10日ほどの競技復帰を可能にするのです。

この治療プログラムでは集中治療期間として1週間で3回は治療を受けてもらいます。

その間、体育を含む一切のスポーツ活動をやめていただきます。

もし、治らなかったらどうするの？

と、思う方もいらっしゃると思いますが、今のままですと3か月コルセットを巻き続け、リハビリに通い続けることになります。

だまされたと思って、私たちの分離症治療専用プログラムを一度受けてみませんか？

あなたの力になれることを約束します。